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地酒を知ろう























四季折々の楽しみ ----

夏越しの酒


6月の晦日に、半年間の汚れを流す意味から飲むお酒です。田植えも終わり、ほっと一息入れるこの時期に、これからの暑い夏を乗り越えるために祈りながら飲む、景気払いのお酒です。

鰻酒


土曜の丑の日とくれば鰻。鰻酒とは、蒲焼きを温めたドンブリにとり、熱燗をたっぷりと注ぎ、5分くらい蓋をしてから飲むお酒です。最後には鰻そのものも食べるため、なんともスタミナの付きそうなお酒です。

冷やづくし


冷やとは常温を意味し、冷酒というのは冷蔵庫に入れたり、氷を入れたものを意味します。冷やす表現としては、雪冷え(5℃)、花冷え(10℃)、涼冷え(15℃)などといって区別します。夏の暑い日、暑気払いには、このような冷えたお酒が一番でしょう。シャーベット酒なるものも、暑い夏だからこその楽しみ方といえるでしょう。

お盆・夏祭り


お盆と言えば、故郷へ帰るだけでなく、海や山、海外へと出かける、絶好の機会です。旅行と言えば、その土地特有のお酒に出会えるのも一つの楽しみといえるでしょう。全国各地では、夏祭りの真っ最中。浴衣に下駄履き涼しげに、暑い夏の「祭り酒」を楽しみましょう。

「夏の生酒」がお薦め