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地酒を知ろう























地酒の豆知識 --13--

「瓶詰めのお酒」はいつからはじまったの?

昔は大樽からの量り売りだった日本酒が初めて瓶入りで販売されたのは明治11年(「日本の酒の歴史」より。)量り売りは、手間がかかるうえ、品質保持上の問題も多かったため、日本橋の問屋が灘のメーカーと契約して売り出しました。しかし、当時の製瓶技術は未熟なため割れやすく、東京への輸送には大分神経を使ったらしいのです。一升瓶の登場は明治42年で桜正宗、月桂冠、白鶴などが売り出しました。瓶形は今のものとは異なり、しかも一本ずつ苞(つと)にくるみ、栓は針金で締めていました。明治44年には、猪口付の小型瓶もあらわれ、駅の売店を中心に好評を博しました。







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